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まめ畑

ゆるゆると書いていきます

シュミレータの機能比較

さて、もう7月にはいって1週間が過ぎますがいかがおすごしでしょうか?
毎日研究室に引きこもって健康的にシュミレータと向かいあっています。

パケットの配送率がものすごく悪いので、試行錯誤しながら原因を調査したりしていた
のですが、この前のゼミにて先生に聞いてみたところCSMAが正常に働いて
いないのではないかというアドバイスをもらいました。

そこで、コードを調べていたところ今まで使用していたマックレイヤーのクラスとは
別のものを発見しました。
ということで、早速置き換えて動作検証開始。。。
置き換えるといっても、クラス名を変更するのみであとは変更なし。
必須メソッドに関しては各層やメッセージごとにインターフェイス化されており
中の動作が違うのみで意味するところの機能は同じです。
これぞ、インターフェイスの威力。

新しいほうはちゃんとバックオフとかもしています。
いままでのは、おばかチャンMACレイヤーを使用していました。
でも、CSMAを使うとコリジョンが発生する可能性は減りますが、バックオフの時間
などのオーバーヘッドが加算されてしまい、性能が低下する事が懸念されます。
性能比較の結果、案の定特定環境に関しては性能の向上が見られましたが、
今までのクラスの方が性能が高いといった結果になるシチュエーションも存在しました。

もちろん使用するのは802.11準拠のほうですが、このクラスは本当にIEEE802.11b
に準拠しているのか甚だ疑問です。
そこで、ついにIEEE802.11b_1999のStandard Documentに手をだしました。
まぁ、クラス内の概要にもこれを参照してくれって書いてあったし実機に近い環境
にしたいので読みます。

これから、検証結果を少し詳しくみて特性をみないといけないのですが、
ブロードキャストってRTSを送らないのでしょうか?
ブロードキャストまつりが発生したらRTSCTSなんて関係なくなってしまうのでしょうか?

後は、NCの問題点のパケットが転送されるごとに少なくなっていく問題を解決しようと
少しだけコードを追加したら多少は改善されましたが、今度はパケット数が多くなり
過ぎてパケットロスが多発してしまい性能が悪化する事態にもなりました。
結構難しい相反する問題に直面しています。


さて、問題といえば後1つ。
.comMasterの試験まで後1週間になりました。
参考書は一通り終わったので、過去4回分の試験問題をといて2006のカリキュラムに
慣れます。

あ、9/30実施のTOEIC公開テストの申し込みが始まっていますb