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まめ畑

ゆるゆると書いていきます

Dが消える日

ケータイ

先日、三菱電機がNTT DoCoMoから撤退する事が発表されました。
三菱電機はドコモのみに機種を供給していたので、DシリーズはD905iを持って幕を閉じる事になりました。
サポートは継続されます。

原因は凄く簡単に言うと、赤字になってしまっているからという事です。
MNP開始でドコモから他キャリア(主にau)に移動してしまって、ドコモのみに機種を提供していたためと思います。

個人的にはDシリーズを使った事はないのですが、決して悪い機種では無かったと思います。
むしろ優良なシリーズだったと思います。

色々報道されていますが、現在の携帯電話に求められているのは高機能化であり、高機能化を実現するためには莫大な開発費がかかってしまいます。
その開発費を買い収集するだけの販売数が無ければ、負のスパイラルに陥ってしまいます。

しかし、必ずしも全てのユーザが高機能化を求めているとも限らないのですが、高機能化ではなくても良いという意見の方が少数なのでしょうね。
ワンセグ・デジカメ・GPS・フルブラウザHSDPAなどなど現在の携帯電話は凄い機能が高密度に実装されています。
開発費がかさまないわけないですね。

技術的な開発費に加えて、デザインも重視されてきているこの状況ではデザイン費も凄いんだろうなと思います。

それに広告費。
凄いですよね、一昔前の携帯電話本体の宣伝に比べたら豪華としか言えない感じですね。

新機種の展示もお洒落な感じで大々的に行われていますし。


相当の人気機種を出さないと厳しいのは当然な状況に変化してきています。


という状況から考えると、様々なキャリアで展開しているメーカは凄い開発費を持っているという事なのでしょう。
確かに、同時期の製品は似通ったデザインが多いのも納得です。

ここで三菱が他のキャリアにも機種を供給してたら、赤字はもっと膨れ上がっていたと思います。
やはり、同じメーカの機種を使っていく傾向というのもあるだろうし。

それに、どこかで転換期のような機種をリリースしないと厳しいですね。
ある時期では人気でも、マンネリ化してしまえば捨てられてしまいます。

ドコモでのNシリーズはシンプル・スタンダードな機種を出し続けていましたが、ある時期に変化を遂げ今ではベーシックな感じの中に新しい空気を入れた機種を出していると思います。

そこでSHはそろそろマンネリ化してきていますね。

さて、次期906シリーズはどのような機種がリリースされてくるのでしょうか?

家族間通話24時間無料が当たり前な時代になって更に増益が厳し苦なってきたのではないでしょうか?

メーカだけではなく、各キャリアも何か大きな転換をしないといけない時期になってきたと思います。