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まめ畑

ゆるゆると書いていきます

Google Tech Talk in 京都へ行ってきた

Google Tech

昨日、Google Tach Talk in 京都へ行ってきました。
有名な方々がいっぱいいたのですが、なかなか話すことができずに後悔たくさんです。
こういう技術者がつながっていく環境はすごく居心地が良かったです。
名刺はいりますね。


ということで、少しだけまとめてみます。
若干ですが写真もあります。

Google mobile productについて(若狭 建さん)

急速に拡大していく携帯電話というデバイスに進出することはごく自然な流れ。
先日リリースされた「google急上昇ワード」は日本発のサービス。
PC→モバイルデバイスの流れをシームレスに実現し、モバイルデバイスでも情報をシームレスに提供したい。


Androidはオープンなプラットフォームであり、エンドユーザ・開発者・キャリアすべてに利点がある。
ライセンスはApacheライセンスで最初のデバイスがリリースされた時点で公開される。
肝心のデバイスがいつ出るかは、言えないらしい。
隠しAPIや特権APIがないので開発者はAndroidのアプリを自由に作成可能。
アドレスブックもカスタマイズ可能。
デバイスのアプリを取り込んで新しいアプリを開発出来る。

Eclipseプラグインが提供されているのでEclipseで開発出来る。
前にエミュレータをいじったけど、なかなか面白かったので何か作ってみたい。

GoogleマップUGC(南野 朋之さん)

Googleマップとユーザが作るコンテンツについてのお話。
世界中の地理情報を整理することがゴール。

しかし、ユーザの参加なしに詳しい情報を集めることはできない。
KMLやMyマップなどの情報をクロールして整理することで発展していく。
協力なAPIの提供により、ユーザが簡単にWEBアプリを作成可能。

散策機能は、東京オフィス発。
2週間ほどでプロトタイプができた。
MapReduceを使用して使いやすいようにインデックスを作成。
トップランクを作成するサーバを作成。
APIを使って構築。
ユーザのスクロールに対して数msecで応答するようにした。

はてなのサービスとGoogle API / はてなの開発体制(伊藤 直也さん)

「サービスを通じて人生を豊かに」と「サービスを通じて新しい価値をネット上に」がはてなのポリシー。
APIを使用することで短期間にサービスを構築することが可能。
技術者の興味。


APIを提供するとうことは、「サービスはユーザーをempowerment」「APIは技術者をempowerment」ということ。
また、データを公開することで、「このサービスは使いたくないけど、このデータは使いたいから使わざるを得ない」といった悪い環境をなくしていける。
また、自分たちの想像を超えるものを見てみたいということ。


はてなの開発体制についてのお話。
開発者の勢いでの開発から組織としての開発にシフトしてきている。
それは、Webが高度化していることと、扱うデータの増加によりUIやインフラ・サーバサイドなどそれぞれのレイヤーでの開発が必要になってきた。

Life and Research at Google(Mike Schusterさん)

電話から検索が可能になったサービスを作ったチームの人。
1-800-GOOG-411
無料でかけられる。
日本からもSkypeOUTで使える。
ビデオが面白かった。

Googleには様々な国から優秀な開発者が集まっている。
チームでの開発がメイン。

論文書いたり読んだり。
20%ルールでGoogleのためになるものを作ってる。

その他

Googleはエンジニアが競争企業やお金などを気にしないで、ユーザが使って便利になるということのみを考えてものづくりができる環境である。
これってすごくいいことだと思います。
大きい会社ほど気にするものは多くなって、エンジニアに余計なタスクが増えてしまうなかユーザ第1に考えて開発が進んでる、エンジニアにとっていい環境であると思いました。
また、Googleのシステムは細かい様々なアルゴリズムやインフラで構成されているとのこと。


はてなは相変わらずすごいなと思いました。
京都を盛り上げて行くという熱意を感じました。
これからどんなことをしてくれるか期待します。
あと、インターンシップのお知らせも。

写真

  • 質疑応答(やっと撮影解禁)

  • 交流会会場(抽選会ではGoogleオリジナルフォトフレームが5名に)
  • Googleカクテルも、あとは4か所にPCが置いてあってGoogleのサービスが使えました






  • もらったもの(Tシャツとぴかぴかひかるの)



こういう場はもっと参加して人に出会うことが大切と改めて感じました。
そして、やはり考え方というものが参考になりました。

また、京都で開催してほしいです。