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まめ畑

ゆるゆると書いていきます

Jetpack Rebootのもろもろ

Jetpack

Jetpackが新しくなるよ!って発表されて少し経ちますが、Jetpack Rebootの続報はまだない状態です。
今のJetpackはVersion0.8で終了し、Jetpack Rebootに移行します。


Rebootの情報はLabs/Jetpack/Reboot - MozillaWiki にまとまっているので、こちらを参照すると良いかと思います。
しかし、Jetpack SDKをWindows上でビルドしようとするとテストが失敗してしまいました。
Roadマップを見る限り、とりあえずは現状のJetpackに実装されているAPIやJEPを実装していく流れですが、Rebootではパッケージや署名が導入されます。また、StorageもJSONファイルに書き出す方法ではなく、HTML5 Simple Storageを使用する事で独自実装ではなくなるようです。(今の仕様だと、パスワード以外のSettingsの情報はJSONで管理し、パスワードに関してはFxのパスワードマネージャーを使用しています)


簡単にさっくと作れる事もJetpackの利点だと思ったのですが、少しだけ面倒になります。しかし、セキュリティなどを考えると署名などは必要だとは思います。特に、アップデートなどの時には現状の仕組みだと悪さをするコードに勝手に置き換わる事も簡単に起こります。


あと、現状のJetpack用のコードとの互換が気になります。ギャラリーにあるコード(すでに、APIの変更で動作しないものもありますが…)が動かなくなると、再度登録のし直しや、Reboot用に書き直さないといけなくなります。現状のコードは、条件付きで(アップデート禁止や実行可能APIの制限など)実行可能であれば今の資源を無駄にしないですむと思います。
Jetpack RebootはJEP28の実装かなと思っていたのですが、今のJetpackに統合する事でRebootとして新しく出発するような感じですね。


本当に、どこへ向かっていくんだろうか。ゴールが未だ見えないので、迷走している印象が残ります。