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まめ畑

ゆるゆると書いていきます

株式会社ドワンゴを退職しました

日常事

正確には、29日が最終出社日で有給消化に入り、4月15日付で株式会社ドワンゴを退職することになりました。
4月16日より、新しい会社にお世話になることになっています。

ドワンゴには2010年4月に新卒で入社し、約2年サーバ・インフラエンジニアとして、時にコードも書きながら様々なサービスに関わらせて頂きました。
2年間で約8サービス程担当してきましたが、時に困難な要件や経験の無いことに対して取り組むことも多く、どれも勉強になり、いい経験を積むことが出来たと思っています。インフラエンジニアとしてアプリケーションの構成・コードに対しても我儘を言うことも多く、迷惑をかけたと思います。
常にチームメンバーと、より良い物を作りたいという想いで色々話し合い、物づくりが出来る環境は面白く、すごく速いスピードの中で斬新なサービスを作っていくという環境はエンジニアとしての力を高めていける環境だと思います。


そんな中で、2年という短い期間で転職という選択をするにあたって様々な方に意見・アドバイスを頂きました。
忙しい中、相談にのって頂いたり・多くのアドバイスを頂き本当に感謝しています。


今回、転職をするに至った理由は幾つかあるのですが、一番の気持ちとして、今一番自分がやりたいこと、到達したい場所・モノづくりの環境は何だろうと考えた時に現在の環境では、その場所に到達することが出来ないと思うようになったことです。
他には、サービスを使ってくれる方々と向き合って、モノを作れる場所というのも自分の中で身を置きたい場所としての気持ちが強くなって行きました。

少しでも時間が経ってしまえば古い物になってしまう、常に進化し続ける技術や要求の中で、利用者に最大限の価値を届けるために自分はエンジニアとして何が出来るのか、その価値を届けるための技術を磨いていくにはどうしたらいいのかを考えました。
1つの結論として、厳しい環境でインフラエンジニアとしてだけでは無く多くの視点で、エンジニアとしてサービスを提供する者として、利用者に価値を届けるための技術を追うことの出来る環境に身を置くことではないかと考えました。

また、常にアンテナを大きく張り、個人で検証を行なっていても出来ることには限りがあり、大規模アクセス特有の問題・チャレンジすべき課題はあります。その、チャレンジ・解決すべき問題に存分に挑戦できる環境でもっとエンジニアとして技術を磨いていき、利用者にコミュニティにフィードバックしていきたいとも思いました。

文字に起こすのは難しいですが、大きくはこのような気持ちが強くなった、というのが理由です。


最後に、ドワンゴで学んだことは多く、成長できた部分も多くあります。様々なメンバーに出会えたことは大きな糧になりました。大変感謝しています。

新しい会社でも、インフラエンジニアとして頑張っていきたいと思いますので、皆さん今後とも宜しくお願い致します。


最後に、ニコニコ静画(電子書籍)チームのみんなから貰いました!!!!
Team Nicobook パーカー!